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ぼくの世間対する愚痴

自分が何ものかはいまだにわからないけど
頭のいい人は「1を聞いたら、9、10までわかる」という言葉をなぜかよく耳にするのだが
自分なりにそれについて言いたいことがある

ここでまず率直に言おう
僕はお勉強や注意能力や事務処理能力といったものは
それほど高くないと自負している
なので本当にこれらの能力が高い人が「1を聞いたら、...」は真だというなら名乗り出てきてその思考回路を教えてほしい

そして僕が言いたいのは
「1を聞いたら、...」ってほんとうか?ということ。いや、ただ疑っているのではなくて、1を聞いたら、次に相手の話そうとしていることを先読みして、9、10を理解することができるということなのだよね?それも、単に情報処理のスピードが速いから、次の言葉がわかるという意味だけではないんだよね?要するに相手の話す内容のいくつかの思考の枝分かれも考慮して、もっとも相手の話す内容(これから話そうとしている内容)に確からしいものを判断して、1を聞いただけで、9、10まで理解するということでいいの?
自分にはそんな能力って、逆にテレパシーかなにかの霊的な能力にしか思えないのだが。思考の階層を相手に合わせて、1から10を導くって、よっぽどじゃないのか。なぜなら将棋の解説とかみていても、直近の1手から10手先を先読みして解説しても10手後が同じになることって滅多にないよ。大抵、途中で方向がずれたりするもの(枝分かれ方が異なるもの)じゃないの。あるのは、10手先が「詰み」のように、明確な結論が決まっている場合とかだよね。あとパターンが決まっていたり。

だらだらと、長くなったけど、結局、何が言いたいかって、「自分と相手の間で10が共有できているから、1を聞いただけで、9、10がわかる」のではないのか?ということ。そしてその場合、本当にわかっているのは、1と10の間の2~9であって、この2~9を相手に合わせて、相手よりも速く構成できるということでは?

いや、もし本当に能力の高い人が仮に相手に思考の階層を合わせることができたとしても、10がわかるから、相手の思考に合わせて、1から9までを並べて作ることができるってことではないの?
ほんとうに10が共有できていなくても、相手の1を聞いただけで、相手の話そうとする10を判断して、理解することができるの?
それはなんでなの?

ギブミーアチョコレート

※ 編集後記
いやでもなんとなくわかるひとはわかるのだろうなと思いました。わかりやすくいえば、記述式の数学の問題みたいなものなんでしょうね。それもパターンも多少はあるだろうけど、初見の問題でも相手の求めているものを理解して、沿うように解答するような。そんな感覚なのでしょう。あれ?違う?